名簿が暴力団や犯罪組織に入手された場合の脅威

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近年、名簿の不正入手や悪用による犯罪や押し売りが問題となっています。



息子を装って電話をかけてお金をだまし取る「オレオレ詐欺」や、一度通販で買い物をしたら次から次へと高額な商品を売りつけようとする電話がかかってきたり、という凶悪な手口が年々増加しており、その被害者の大半が「人を純粋に信頼する高齢者」であることも腹立たしいやり口です。

これらはもちろん十分に犯罪といえるものですが、その頂点ともいえるのが暴力団によるものです。

同窓会名簿や、ゴルフクラブの会員リスト、また高級外車メーカーの顧客リストなど、名簿には様々なものが存在しますが、すべてに共通して言えるのは、個人を特定するのに十分な情報が含まれているということです。

氏名はもちろん、生年月日、住所や電話番号、また種類によっては年収まで知られてしまうものまであるのです。
お金に困って、遊び半分で犯罪を犯す若者が手に入れることができるもの。



暴力団の手によれば、いとも簡単に入手できてしまうでしょう。

そして、その手口もまた、より高度であると同時に警察や犯罪の網をかいくぐる知識を兼ね備えた複雑なものになってきます。



私たちが生活を送っていくうえで、住所や氏名を記入することはどうしても避けられません。



便利に買い物をする為に会員になることもあれば、宅配を利用するときには連絡先を記入しない訳はいきませんよね。そこはもう、企業やお店を信頼するしかないのです。

そのうえで、自分を守るために私たちができること。それは、情報の提供先をしっかり吟味して、本当に必要なものだけに絞ることです。犯罪組織や暴力団に自分の情報が渡ってしまった時の脅威は、他人事ではありません。



常にそのことを頭において、個人情報の扱いには十分注意することが大切です。現代のビジネスシーンは、グローバル化が進んできており、アウトソーシング先が、海外の企業というケースも珍しくありません。
クリエイティブの現場でも、下請けのスタッフが海外の従業という場合も多く、国際的な視野が必要となりつつあります。文化的な敷居を超えて、ビジネスシーンでは連携しなければいけません。



一応、世界では公用語として英語が主に採用されており、東アジアの人々の多くが、第二外国語として英語を学んでいます。そのため下請けの海外チームとも、英語を通じてコミュニケーションを取る事が出来るでしょう。

たいていの現場では英語が利用されており、クリエイティブやビジネスの指示は、英語で行えば、数多くの下請けチームに問題なく、意図を伝えられるでしょう。



ただ、スタッフの名簿や履歴書などは、英文や中国語、韓国語のままでは、都合が悪い面もあるでしょう。



作品やビジネスのクレジットに、参加スタッフの名前を記載する場合などは、日本語の方が都合が良い場合がありますし、海外スタッフの名簿を組織内部で、管理・仕分けする場合においても、日本語(カタカナ表記)の方が、何かと便利だと言われています。今では名簿や履歴書の翻訳を請け負う事務所や専門家も増えて来ており、海外スタッフの記録を迅速に和訳する事が出来ます。


翻訳家に依頼すれば、名簿や履歴書はスピーディーに翻訳され、自社の人材データベースに、日本語として記載出来るでしょう。


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